「歩くだけで電気代が安くなる」として話題のでんきWALK(電気ウォーク)ですが、実際に使ってみると「思ったより高い」「歩いても大して安くならない」という声が目立ちます。すでに契約している方はもちろん、これから申し込みを検討している方にも、契約前に確認しておいてほしい内容をまとめました。
でんきWALKの電力量料金は一律52円/kWhと、大手電力会社の平均的な単価(30円前後)と比べてかなり高く設定されています。さらに燃料費調整額も上限なしで変動するため、2026年9月分の単価で試算すると実質70円/kWh前後まで膨らみます。100歩1円の歩数割引はたしかに魅力的ですが、平均的な歩数では月2,000〜3,000円程度の値引きにしかならず、単価の高さを埋めきれないケースが大半です。
「なんとなく高い気がする」と感じている方は、その感覚はおそらく正しいです。本記事では実際の口コミと、燃料調整費を含めた実額シミュレーションをもとに、乗り換え先候補3社を比較します。中でもidemitsuでんきは、今回の試算で最も安い結果となったため、編集部イチ押しとして紹介します。
※解約金0円。実額試算でもっとも安かった乗り換え先です。
でんきWALKの仕組みを徹底解説|100歩1円の裏側にあるもの
でんきWALK(電気ウォーク)は、株式会社エスエナジーが運営する電力サービスです。同社は電気代の一部が無料になる「タダ電」や、電気代の一部がビットコインで貯まる「ビットでんき」なども手掛けており、広告や独自の仕組みを組み合わせて電気代を割り引くという共通のビジネスモデルを持っています。でんきWALKはその中でも「歩数」を割引の原資にしたユニークなサービスで、iOSのヘルスケアアプリやAndroidのヘルスコネクトアプリと連携し、毎日の歩数を自動で記録して電気代に反映する仕組みです。仕組み自体は非常にシンプルですが、割引の元になる電気料金がどのくらいの水準なのかを理解しないまま契約すると、想定と違う結果になりやすいサービスでもあります。
① 100歩につき1円、1日ごとに割引が計算される
でんきWALKの最大の特徴は、スマートフォンを持って歩くだけで、100歩ごとに1円相当の電気代が割り引かれる点です。割引は月間の合計歩数ではなく1日ごとに計算されるため、ある日にまとめて歩いても、その分を翌日に繰り越すことはできません。厚生労働省の「国民健康・栄養調査」によると、2024年の日本人の1日あたりの平均歩数は男性が7,763歩、女性が6,495歩となっており、これを単純計算すると男性で月あたり約2,329円、女性で約1,949円の割引にとどまります。健康づくりの目安とされる「1日1万歩」を毎日達成できたとしても、割引額は月3,000円ほどが上限に近い水準です。歩数割引だけを見ると魅力的に感じますが、金額としては決して大きくないという点をまず押さえておく必要があります。
② 電力量料金は一律52円/kWh+上限のない燃料費調整額
でんきWALKの料金体系は、基本料金が0円である一方、電力量料金が使用量にかかわらず一律52円/kWhという、大手電力会社の平均単価(30円前後)と比べてかなり高い水準に設定されています。さらに、この単価に上乗せされる燃料費調整額にも上限が設定されていないため、燃料価格や電力市場の動向次第で月々の単価はさらに上振れする可能性があります。でんきWALKの電気需給約款(2026年7月21日実施)によると、燃料費調整額は原油・LNG・石炭の貿易統計をもとにした基準部分に加え、前月のJEPX(日本卸電力取引所)東京エリア平均スポット価格に連動する加算が上乗せされる仕組みになっており、市場価格が上がるほど単価も上がりやすい設計です。編集部の試算では、2026年9月分の燃料費調整額は1kWhあたり18円前後(電気・ガス料金負担軽減支援の反映後)となっており、これを52円に加えると実質単価はおよそ70円/kWhにまで達します。歩数割引はこの高い単価に対する値引きという位置づけであり、割引を差し引いてもなお高止まりしやすい構造になっている点が、契約前に理解しておくべき最大のポイントです。
結局のところ高いのか安いのか|編集部の結論
「電気ウォーク 高い」と検索してこの記事にたどり着いた方の多くは、すでに請求額を見て違和感を覚えているはずです。結論から言うと、その違和感はほぼ間違っていません。でんきWALKは歩数割引という仕組みがあるものの、ベースとなる単価そのものが他の新電力よりかなり高い水準にあるため、平均的な歩数の人にとっては「歩いても焼け石に水」になりやすい料金設計です。ここでは、なぜそう言えるのかを編集部の視点で整理します。
燃料調整額を含めると実質70円/kWh超え、大手電力の2倍以上に
先述のとおり、2026年9月分の単価で計算すると、でんきWALKの実質単価は電力量料金52円+燃料費調整額約18円で、合計およそ70円/kWhになります。これは東京電力の代表的なプランの電力量料金(30円前後)と比べて2倍以上の水準であり、後述する乗り換え先候補3社(オクトパスエナジー・idemitsuでんき・Looopでんき)と比較しても、歩数割引を加味してようやく同水準に近づく程度にとどまります。特に燃料費調整額は上限が設定されていないため、原油価格やLNG価格が上昇する局面では、さらに単価が跳ね上がるリスクも抱えています。単価そのものが高い時点で、割引でカバーできる範囲には限界があるというのが編集部の見立てです。
歩数を頑張っても「少し安くなる」程度にしかならない理由
歩数割引の上限を考えると、1日3万歩というアスリート並みの歩数を毎日継続しない限り、月あたりの割引額が5,000円を超えることはほとんどありません。一般的な生活者が現実的に継続できる歩数は、多くても1日1万〜1万5千歩程度であり、これは月換算で3,000〜4,500円の割引に相当します。一方で、でんきWALKの単価の高さによる負担増は、電気の使用量が増えるほど大きくなっていきます。つまり「歩けば歩くほど安くなる」というキャッチコピーは事実ですが、「歩けば安くなる金額」よりも「電気を使うほど増える負担」の方が伸び方が大きいため、使用量が多い家庭ほど歩数割引だけでは埋め合わせできなくなります。次の章で紹介するシミュレーションで、この差を具体的な金額で確認してみてください。
実際の口コミ・評判|利用者のリアルな声
実際にでんきWALKを利用している方は、どのような感想を持っているのでしょうか。ソラマルセレクト編集部では、App Store・Google Playのレビューおよび個人ブログの実測データを調査しました。なお、でんきWALKは2026年開始の新しいサービスのため、みん評など大手クチコミ集約サイトには執筆時点で専用ページが確認できませんでした。そのため、本章では上記の実在する投稿をもとに、良い声・厳しい声の両方を紹介します。
App Store レビュー投稿者
仕事で毎日1万歩以上歩くため、毎月2,000〜3,000円くらいの値引きがある。地方在住で契約できる電力会社が少なく、乗り換えてから「気持ち安くなりました」という程度の実感。夏場のエアコン使用でどうなるか様子見中とのこと。
レビューApp Storeより
乗り換え経験者(口コミまとめより)
1ヶ月試したところ、以前契約していた関西電力の頃より「電気代が3,000円高くなった」との報告。1日5,000〜8,000歩程度の歩数では割引額が単価の高さを埋めきれず、結局もとの電力会社に戻したという内容。
口コミソラマルセレクト調査結果(レビューサイトより)
個人ブログ運営者(実測比較)
オクトパスエナジーとの実額比較を掲載。使用量147kWhの月は歩かなければ約2,500円高く、261kWhまで増える冬場は約4,300円高くなる計算に。歩数だけでこの差を埋めるのは現実的に厳しいとの分析。
ブログ個人ブログ(実測比較記事)より
口コミを見る限り、「歩くのが習慣になっている人にとってはそれなりに恩恵がある」一方で、「歩数がそこまで多くない人にとっては単価の高さの方が上回る」という構図がはっきり見えます。自分が1日にどれくらい歩いているかを把握せずに契約するのはリスクが高いというのが編集部の率直な感想です。次の章では、なぜここまで単価が高く設定されているのかを解説します。
なぜでんきWALKの単価はここまで高いのか|編集部の見解
でんきWALKは、アプリ内広告の配信収益と電力小売事業を組み合わせて運営されており、歩数割引の原資は広告収益から拠出されていると考えられます。基本料金を0円にしてハードルを下げつつ、電力量料金と燃料費調整額を高めに設定することで、割引を使わないユーザーや歩数が少ないユーザーからの収益で、よく歩くユーザーへの還元を賄う構造になっていると編集部は見ています。同社が運営する「タダ電」も度重なる改定で無料の範囲を縮小してきた経緯があり、広告市場や電力調達コストの変動に応じて条件が変わりやすいビジネスモデルである点は共通しています。
つまり、でんきWALKの「歩けば安くなる」という魅力は、もともと高めに設定された単価の一部を還元する仕組みであり、無条件に電気代そのものが安いサービスではありません。この前提を理解したうえで、自分の歩数と使用量に照らして判断することが重要です。単価そのものの安さで選ぶなら、次章で紹介するidemitsuでんきのような固定単価の電力会社を確認しておくと安心です。
乗り換え先おすすめ3社|タイプ別に解説
でんきWALKの単価の高さに不安を感じたなら、乗り換えを検討する価値は十分にあります。ソラマルセレクト編集部は、以下の3社をタイプ別におすすめします。歩数を稼ぐ手間や単価変動のリスクを負うよりも、最初から単価が低い電力会社を選ぶ方がシンプルで確実な場合も多いです。特にidemitsuでんきは、後述の実額シミュレーションで3社中もっとも安い結果となったため、迷ったらまずここから確認することをおすすめします。
① idemitsuでんき(Sプラン)
実額試算で3社中もっとも安い結果に。大手に近い安定した料金体系で、オール電化向けプランも用意。
② オクトパスエナジー(グリーンオクトパス)
全国的に見ても最安水準の電力量単価。時間帯を気にせず使えるシンプルなプラン。
③ Looopでんき(スマートタイムONE)
市場連動型で、安い時間帯を活用できれば最安級。即日開通にも対応。

idemitsuでんきは、出光興産株式会社が運営する電力サービスです。主力の「Sプラン」は、契約アンペアに応じた基本料金と、使用量に応じた段階制の電力量料金を組み合わせた、大手電力会社に近いオーソドックスな料金体系を採用しています。でんきWALKのように一律で高い単価が使用量に関係なくのしかかる仕組みとは異なり、使用量が増えても単価の上がり方が緩やかなため、電気をよく使う家庭でも安心感があります。石油元売り大手が母体という事業基盤の安定感も強みで、電気だけでなくガソリン・灯油とセットで利用しているユーザーからの評判も良好です。IHやエコキュートを使うオール電化住宅向けのプランも用意されており、電気使用量が多い世帯や、車をよく使う方に特におすすめできます。後述する実額シミュレーションでも、100kWh・200kWh・300kWhすべての区分でオクトパスエナジー・Looopでんき(高い月)を下回る、もっとも安い結果となりました。
※上記は東京電力エリア・2024年4月以降の改定単価です。オール電化プラン等、エリア・世帯構成によって最適なプランが異なるため、公式サイトのシミュレーターで確認してください。
※解約金0円。実額試算でもっとも安かった乗り換え先です。

オクトパスエナジーは英国発のエネルギーテック企業の日本法人で、東京ガスとの合弁会社が運営しています。主力プランの「グリーンオクトパス」は、電力量料金の単価が全国的に見ても最安水準に設定されているのが特徴です。でんきWALKの一律52円/kWhとは対照的に、使用量に応じた段階制の単価が採用されており、使えば使うほど割高になるでんきWALKとは逆に、標準的な使用量であれば安定して低い単価で使い続けられます。歩数を稼ぐ必要も、時間帯を気にする必要もなく、契約するだけで単価そのものが下がる点が最大の強みです。非化石証書の活用により実質再エネ100%も実現しており、環境面でも安心して選べます。今回の試算ではidemitsuでんきにわずかに及びませんでしたが、実質再エネ100%という環境面の付加価値を重視する方には引き続き有力な選択肢です。
※でんきWALKの一律52円/kWhと比べると、〜120kWh区分で約33円、121〜300kWh区分でも約28円安い水準です。燃料費調整額には上限設定がないため、燃料価格高騰時は変動する可能性があります。最新の単価は公式サイトのシミュレーターで確認してください。
※解約金0円。単価の安さで確実に節約したい方に。
※単価の安さで確実に選びたい方は、先に紹介したidemitsuでんき(編集部イチ押し)もあわせてご確認ください。

Looopでんきの「スマートタイムONE」は、日本卸電力取引所(JEPX)の市場価格に連動して30分ごとに電力量単価が変動する市場連動型プランです。安い時間帯を狙って家電を使えば、固定単価のプランでは届かない最安級の電気代を実現できる可能性があります。でんきWALKのように歩数という不確実な要素に頼らず、時間帯という自分でコントロールしやすい要素で節約できるのが特徴です。また、引っ越し当日でも15時までの申し込みで即日開通に対応している点も強みで、でんきWALKの供給元が採用する仕組みと同様のスピード感で切り替えられるため、電気が使えない期間ができる心配がありません。専用アプリで翌日の単価を事前に確認できるので、洗濯機・食洗機などのタイマー家電と組み合わせやすい設計です。
高い月:約21円
※解約金0円。即日開通・時間帯を工夫できる方に。
【実額シミュレーション】100kWh・200kWh・300kWhで徹底比較(燃料調整費込み)
ここまでの内容を「実際の金額」で確認してみましょう。100kWh・200kWh・300kWh使った場合の電気代を、でんきWALK(歩数割引あり・なし)と、乗り換え先3社(オクトパスエナジー・idemitsuでんき・Looopでんき)で試算しました。今回は東京電力との比較は行わず、でんきWALKと乗り換え先3社の実額比較に絞っています。燃料費調整額はすべて2026年9月分(電気・ガス料金負担軽減支援の反映後)の数値を使用しています。
・「基本料金(固定費)+従量料金+燃料費調整額」のみで計算し、再生可能エネルギー発電促進賦課金や各種キャンペーン・割引は含めていません
・でんきWALK:基本料金0円。電力量料金は一律52円/kWh。燃料費調整額は電気需給約款に定める算定式(原油・LNG・石炭の貿易統計をベースにした基準部分+前月のJEPX東京エリア平均スポット価格に連動する加算)に基づく2026年9月分=22.54円−電気補助金4.5円=実質18.04円/kWh。合計単価は約70.04円/kWh(歩数割引は別途減算)
・歩数割引:全国平均に近い「1日7,763歩(令和6年国民健康・栄養調査の男性平均)」を継続した場合=月2,329円引き、「1日1万歩」を毎日継続できた場合=月3,000円引きの2パターンで試算
・オクトパスエナジー(グリーンオクトパス/東京エリア):基本料金873円(30A)+段階制電力量料金(〜120kWh:19.27円、121〜300kWh:24.47円)+燃料費調整額(5.78円−電気補助金4.5円=実質1.28円/kWh)
・idemitsuでんき(Sプラン/東京エリア):基本料金935.25円(30A)+段階制電力量料金(〜120kWh:29.80円、121〜300kWh:34.76円)+燃料費調整額(実質−10.96円/kWh、電気補助金込み)
・Looopでんき(スマートタイムONE):制度対応費600円+固定従量料金10.7円/kWh+電源料金(JEPX単価:安い月11.17円=2025年12月東京エリア平均、高い月21.24円=2026年7月東京エリア平均)+電気補助金相当(実質−4.5円/kWh)
・上記はあくまで「基本料金+従量料金+燃料費調整額」の概算です。実際の請求額には再エネ賦課金なども加わるため、必ず公式サイトのシミュレーターで確認してください。
ケース①:月100kWh(一人暮らし・使用量少なめ)
💡 目安:日中はほとんど家におらず、エアコンをあまり使わない一人暮らしの春・秋くらいの使用量です。
| 電力会社・プラン | 金額(税込目安) |
|---|---|
| でんきWALK(歩数割引なし) | 7,004円 |
| でんきWALK(平均歩数・月2,329円引き) | 4,675円 |
| でんきWALK(1日1万歩達成・月3,000円引き) | 4,004円 |
| idemitsuでんき(Sプラン) | 2,819円 |
| オクトパスエナジー(グリーンオクトパス) | 2,928円 |
| Looopでんき(安い月) | 2,337円 |
| Looopでんき(高い月) | 3,344円 |
ケース②:月200kWh(在宅時間が長い・二人暮らし)
💡 目安:在宅ワークの一人暮らしや、夏・冬にエアコンをしっかり使う二人暮らしくらいの使用量です。
| 電力会社・プラン | 金額(税込目安) |
|---|---|
| でんきWALK(歩数割引なし) | 14,008円 |
| でんきWALK(平均歩数・月2,329円引き) | 11,679円 |
| でんきWALK(1日1万歩達成・月3,000円引き) | 11,008円 |
| idemitsuでんき(Sプラン) | 5,100円 |
| オクトパスエナジー(グリーンオクトパス) | 5,399円 |
| Looopでんき(安い月) | 4,074円 |
| Looopでんき(高い月) | 6,088円 |
ケース③:月300kWh(ファミリー・オール電化に近い使用量)
💡 目安:3人以上のファミリー世帯や、IH・電気給湯器を使うオール電化住宅くらいの使用量です。
| 電力会社・プラン | 金額(税込目安) |
|---|---|
| でんきWALK(歩数割引なし) | 21,012円 |
| でんきWALK(平均歩数・月2,329円引き) | 18,683円 |
| でんきWALK(1日1万歩達成・月3,000円引き) | 18,012円 |
| idemitsuでんき(Sプラン) | 7,480円 |
| オクトパスエナジー(グリーンオクトパス) | 7,974円 |
| Looopでんき(安い月) | 5,811円 |
| Looopでんき(高い月) | 8,832円 |
3社比較表|結局どれを選べばいい?
3社の特徴を一覧で比較しました。まず「自分がどのタイプか」を確認してから選ぶのがおすすめです。
| 比較項目 | idemitsuでんき (Sプラン) | オクトパスエナジー (グリーンオクトパス) | Looopでんき (スマートタイムONE) |
|---|---|---|---|
| 料金タイプ | 固定単価(段階制) | 固定単価 | 市場連動型 |
| 基本料金(30A) | 935.25円 | 873円 | 制度対応費 約600円 |
| 時間帯の工夫 | 不要 | 不要 | 必須(安いほど得) |
| 実額シミュレーション結果 | 全区分でもっとも安い | 2番手 | 高い月は割高になる場合あり |
| 即日開通 | 非対応 | 非対応 | 対応(当日15時まで) |
| オール電化プラン | あり | — | — |
| 解約金 | 0円 | 0円 | 0円 |
乗り換えの手順|今日からできる3ステップ
- ①でんきWALKアプリで直近の使用量(kWh)と歩数を確認する:過去2〜3ヶ月分の使用量と歩数割引額が分かれば、乗り換え後の料金試算がしやすくなります。
- ②候補の公式サイトでシミュレーションする:オクトパスエナジー・idemitsuでんき・Looopでんきはいずれも公式サイトで料金シミュレーターが利用できます(初期費用・解約金はすべて0円)。
- ③申し込み〜切り替え:オンライン申し込みで完結し、現在の電力会社への解約連絡は原則不要です。停電の心配もありません。Looopでんきなら引っ越し当日でも15時までの申し込みで即日開通に対応しています。
よくある質問
まとめ|読み終えたら、次にすること
ここまでの内容を整理すると、でんきWALKは電力量料金52円+燃料費調整額約18円で実質70円/kWh前後という高めの単価が土台にあり、100歩1円の歩数割引はその高さの一部を還元する仕組みにすぎません。平均的な歩数、あるいは1日1万歩を継続しても、乗り換え先3社より安くなる場面はほとんどないというのが、実額シミュレーションから見えた事実です。「なんとなく高い」と感じているなら、その感覚を裏付ける数字がすでに出ていると考えて良いでしょう。
- でんきWALKアプリまたは検針票で、直近2〜3ヶ月の電気使用量(kWh)と歩数割引額を確認する
- 自分のタイプ(単価の安さ重視/使用量が多い・オール電化/時間帯を工夫できる)に合わせて、下のボタンから公式サイトの料金シミュレーターを試す
- 今より安くなることが確認できたら、そのままオンラインで申し込み。現在の契約への解約連絡は不要です
- 迷ったらまずここから(編集部イチ押し) → idemitsuでんき(Sプラン)
- 実質再エネ100%にもこだわりたい方 → オクトパスエナジー(グリーンオクトパス)
- 時間帯を工夫できる・すぐに開通させたい方 → Looopでんき(スマートタイムONE)
※本記事の情報は執筆時点(2026年9月)のものです。でんきWALKの規約・料金は今後変更される可能性があるため、最新情報は必ず公式サイト・公式アプリで確認してください。乗り換え先各社の料金も、公式サイトのシミュレーターで最新の単価を確認の上で申し込んでください。
「でんきWALKは高い」と感じたら、
まず編集部イチ押しのidemitsuでんきを確認しよう
実額シミュレーションでもっとも安かったのはidemitsuでんき。3社とも初期費用・解約金は0円で、試算だけなら費用もリスクもかかりません。
🏆 idemitsuでんきを確認する(編集部イチ押し)オクトパスエナジーを確認する Looopでんきを確認する
※各社の最新料金・条件は公式サイトで確認してください。本記事はソラマルセレクト編集部が独自に作成したものです。


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