どの電力会社を選ぶ場合も、乗り換え先が決まったらその日のうちに申し込むのが最短の近道です。
リボンエナジーは基本料金と燃料費調整額が0円ですが、市場価格に連動して単価が変わります。
電気を使う時間を工夫できる家庭ほど、切り替えのメリットが大きくなります。
さらに、2026年11月1日からは託送料金の値上げが予定されています。
国の電気・ガス料金支援も9月使用分で終わるため、電気代はこの秋から上がりやすい状況です。
乗り換えに1〜2か月かかることを考えると、見直すなら今のうちに動くのが得策です。
上から順に、YES・NOで答えてください。
検針票やマイページで、毎月の使用量が分かるとより正確に判断できます。
※診断は目安です。夕方以降に電気の使用が集中する家庭は、単価の高い時間帯と重なりやすい傾向があります。根拠は記事内の「東京電力スタンダードSと電気代を比較」で解説しています。
- 電気の乗り換えに1〜2か月かかるのはなぜか
- 切り替え日は「次回検針日以降」が基本
- 申込タイミングを間違えると2か月以上待つことも
- スマートメーターが未設置だと日数が延びる
- 2026年11月から託送料金が値上げ|電気代の見直しは今が急ぎどき
- 託送料金とは?11月1日から何が変わるのか
- 家庭の電気代はいくら上がる?
- 託送料金の値上げはどの電力会社でも避けられない
- 最短で乗り換えるための申込タイミングと準備
- 申込から原則7日程度で切り替わる「リボンエナジー」
- 特徴/他の電力会社との違い
- デメリット:市場連動型で30分ごとに単価が変わる
- おすすめな人・向かない人
- 東京電力スタンダードSと電気代を比較
- ソラマルセレクト編集部の独自見解|リボンエナジーを選ぶ前に知ってほしいこと
- 「最短で切り替わる」は入口にすぎない
- 値上げが続く時代は「電気を買う時間を選べる家庭」が強い
- 太陽光だけの家庭は要注意、蓄電池とセットなら相性抜群
- 編集部ならこう使う|失敗しない3つのルール
- リボンエナジーの申込方法(最短で切り替える手順)
- よくある質問(FAQ)
- まとめ
電気の乗り換えには、聞き慣れない言葉がいくつか出てきます。読んでいてわからない言葉があれば、ここに戻って確認してください。
電気の乗り換えに1〜2か月かかるのはなぜか
電力会社を変えるとき、「申し込んだら数日で切り替わる」と考えている人は少なくありません。
しかし実際には、申込から切り替えまでに1〜2か月かかるのが一般的です。
これは電力会社の手続きが遅いからではなく、電気の使用量を区切る仕組みに理由があります。
電気料金は検針日を区切りに計算されるため、切り替えもその日に合わせるのが基本になっているのです。
ここでは、乗り換えに時間がかかる3つの理由を見ていきます。
仕組みを知っておけば、申込のタイミングで損をすることを避けられます。
切り替え日は「次回検針日以降」が基本になっている
電気料金は、毎月決まった「検針日」から次の検針日までの使用量で計算されています。
そのため、電力会社を切り替える日も、原則として次回の検針日に合わせて設定されます。
月の途中で切り替えると、旧電力会社と新電力会社の料金を日割りで分ける必要が出てきます。
こうした精算の手間を避けるため、多くの電力会社は検針日を区切りとした切り替えを基本にしています。
さらに、申込を受けた電力会社は、送配電事業者とのあいだで切り替えの手続きを進めます。
この手続きにも一定の日数がかかるため、申し込んだ翌日から新しい料金になるわけではないのです。
自分の検針日は、検針票や今の電力会社のマイページで確認できます。
乗り換えを考え始めたら、まず検針日を把握しておくことが最短への第一歩です。
申込タイミングを間違えると、2か月以上待つこともある
切り替えが次回検針日になるということは、申し込む日によって待つ期間が大きく変わるということです。
検針日の少し前に申し込むと、手続きが間に合わず、さらに翌月の検針日まで持ち越されてしまいます。
下の表は、検針日が毎月15日、手続きに2週間ほどかかると仮定した場合の一例です。
| 申込日 | 手続き完了の目安 | 切り替え日 | 申込から切り替えまで |
|---|---|---|---|
| 8月25日 | 9月8日ごろ | 9月15日 | 約3週間(21日) |
| 9月5日 | 9月19日ごろ | 10月15日 | 約6週間(40日) |
| 9月5日(メーター交換工事あり) | 10月中旬以降 | 11月15日 | 約2か月半(71日) |
※検針日や手続きにかかる日数は、電力会社や地域によって異なります。
同じ時期の申込でも、8月25日と9月5日では切り替えまでの日数が約3週間も違います。
スマートメーターの交換工事が重なると、さらに1か月先になることもあります。
編集部としては、「検針日を待ってから申し込もう」と考えるのはおすすめしません。
乗り換え先が決まったら、その日のうちに申し込むのが、結果的に一番早く切り替わる方法です。
スマートメーターが未設置だと、さらに日数が延びる
電力会社を切り替えるには、原則としてスマートメーターが設置されている必要があります。
スマートメーターは、30分ごとの使用量を自動で送信できる電力量計のことです。
現在は多くの住宅で交換が進んでいますが、古いアナログメーターのままの住まいもまだ残っています。
この場合、切り替えにあわせて送配電事業者が交換工事を行うため、工事の日程調整のぶん利用開始が遅れます。
交換工事の費用は原則かかりません。
ただ、工事の予約状況によっては、切り替えが1か月以上先になることもあります。
メーターの中で円盤が回っているタイプなら、アナログメーターの可能性があります。
最短で乗り換えたいなら、申込前にメーターの種類を確認しておくと安心です。
2026年11月から託送料金が値上げ|電気代の見直しは今が急ぎどき
電気の乗り換えを急ぎたい理由は、今の電気代が高いことだけではありません。
2026年11月1日から、多くのエリアで託送料金が値上げされます。
さらに、国の電気・ガス料金支援は2026年9月使用分で終わり、10月使用分からは支援による値引きがなくなります。
10月の支援終了と11月の託送料金改定が続き、電気代はこの秋から2段階で上がりやすい状況です。
乗り換えに1〜2か月かかることを考えると、検討を先延ばしにする余裕はあまりありません。
ここでは、託送料金の値上げが家庭の電気代にどう影響するのかと、今のうちに何をしておくべきかを解説します。
託送料金とは?11月1日から何が変わるのか
託送料金とは、電力会社が電気を家庭に届けるために使う送配電網の利用料です。
電柱や電線、変電所などの維持費にあたり、電力会社が各地域の送配電事業者に支払っています。
2026年7月10日、北海道・東北・東京・中部・関西・四国・九州の送配電会社と沖縄電力の計8社が、人件費や物価、金利の上昇を理由に託送料金の見直しを国に申請しました。
9月4日に経済産業大臣の承認を受け、11月1日から新しい託送料金が適用される予定です。
東京電力パワーグリッドの公表資料によると、家庭などの低圧の平均単価は、1kWhあたり8.58円から9.65円(税抜)に上がります。
差額は1kWhあたり1.07円で、使用量が多い家庭ほど影響が大きくなります。
| 区分(東京電力パワーグリッド) | 現行の平均単価 | 改定後の平均単価 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 低圧(家庭・小規模店舗など) | 8.58円/kWh | 9.65円/kWh | +1.07円/kWh |
| 高圧(ビル・工場など) | 3.78円/kWh | 4.13円/kWh | +0.35円/kWh |
| 特別高圧(大規模工場など) | 2.05円/kWh | 2.11円/kWh | +0.06円/kWh |
※東京電力パワーグリッドが公表した電圧別の1kWhあたり平均単価(税抜)です。家庭の電気代への反映方法や金額は、契約している電力会社によって異なります。
家庭の電気代はいくら上がる?
託送料金の値上げ分は、電力会社を通じて家庭の電気代に反映されます。
日本経済新聞の報道によると、東京電力管内の家庭では、値上げ分が全額転嫁された場合に月239円の値上げになる見通しです。
ほかのエリアでも、月数百円の値上げになると見込まれています。
1か月あたりで見ると小さく感じるかもしれませんが、年間にすると約2,900円の負担増です。
しかも今回は、10月使用分からの料金支援の終了と時期が重なります。
| 時期 | 出来事 | 家庭の電気代への影響 |
|---|---|---|
| 2026年10月使用分から | 国の電気・ガス料金支援が終了 | 支援による値引きがなくなる |
| 2026年11月1日から | 託送料金の値上げ | 東京電力管内で月239円程度の値上げ見通し(全額転嫁の場合) |
| 2026年12月〜2027年2月 | 暖房の使用が本格化 | 使用量が増え、値上げの影響も大きくなる |
支援で引かれていた分がなくなり、そこに託送料金の値上げが加わるため、秋から冬にかけての請求額は夏よりも上がったと感じる家庭が多いはずです。
暖房を使い始める時期とも重なるので、11月以降の電気代は早めに見直しておくのが賢明です。
託送料金の値上げは、どの電力会社に乗り換えても避けられない
ここで知っておきたいのは、託送料金は大手電力でも新電力でも同じように発生する費用だということです。
どの電力会社も同じ送配電網を使って電気を届けているため、託送料金の値上げはすべての電力会社のコストを押し上げます。
実際に、Looopでんきは11月1日から託送料金の変更を料金に反映すると発表しており、ほかの新電力でも同様の対応が相次いでいます。
リボンエナジーも料金に反映する可能性があるため、11月以降の単価は公式サイトのお知らせで確認してください。
つまり、「値上げから逃げるための乗り換え」は成り立ちません。
大事なのは、値上げ後も電気代を抑えやすい料金の仕組みを選ぶことです。
値上げ幅が同じくらいでも、もともとの単価が低いプランなら、値上げ後の請求額も低く抑えられます。
編集部の見解:乗り換えを検討しているなら、11月を待たずに動くべき
ソラマルセレクト編集部は、乗り換えを検討しているなら今すぐ動くべきと考えています。
一般的な乗り換えは切り替えまで1〜2か月かかるため、今申し込んでも新しい料金になるのは11月から12月ごろです。
ここで判断を先延ばしにすると、切り替えは年明けにずれ込み、暖房で電気代が最も高くなる冬を今のプランのまま過ごすことになります。
値上げと支援終了が重なる時期に、見直しが1か月遅れるだけでも損失は小さくありません。
その点、原則として申込から7日程度で切り替わるリボンエナジーなら、冬本番を前に切り替えを済ませられる可能性が高くなります。
しかも今申し込めば、6か月電気代割引の対象期間が、電気代が高くなる冬の数か月とちょうど重なります。
値上げそのものは避けられなくても、値上げ後の冬を安く過ごす準備は今からでも十分に間に合います。
最短で乗り換えるための申込タイミングと準備
乗り換えにかかる期間は仕組みの問題なので、自分では短くできない部分もあります。
それでも、申込の早さと準備の質で、切り替えまでの日数は変わってきます。
特に多いのが、申込フォームの途中で必要な情報が分からず、手続きを後回しにしてしまうケースです。
この数日の遅れが、検針日1回分の待ち時間につながることもあります。
ここでは、最短で切り替えるために押さえておきたい3つのポイントを紹介します。
どれも数分で準備できるので、申し込む前に一度目を通しておくと安心です。
検針日の直前ではなく、思い立ったらすぐ申し込む
乗り換えを最短で済ませるコツは、とにかく早く申し込むことに尽きます。
「今月の検針日が過ぎてから」「ボーナスが入ってから」と先延ばしにするほど、切り替えは遠のきます。
今の契約が大手電力会社の従量電灯プランなら、解約金はかからないのが一般的です。
リボンエナジーも契約手数料・解約金ともに0円なので、申し込んだ後に不安になっても費用面のリスクはありません。
また、切り替え手続きは乗り換え先の電力会社が代行してくれます。
今の電力会社に自分で解約の連絡をする必要はないので、手間を理由に先延ばしにする必要もないのです。
編集部の考えとしては、比較に時間をかけすぎるより、候補が決まった時点で申し込むほうが得です。
1か月早く切り替われば、そのぶん安い料金で過ごせる期間が増えるからです。
申込前に手元に用意しておく3つの情報
乗り換えの申込では、今の電力会社の契約情報を入力する必要があります。
特に大事なのが、供給地点特定番号(22桁)です。
供給地点特定番号は、電気を使う場所ごとに割り振られた番号で、乗り換え手続きに欠かせません。
あわせて、今の電力会社名とお客さま番号(契約番号)も用意しておきましょう。
| 用意する情報 | 確認できる場所 | ポイント |
|---|---|---|
| 今契約している電力会社名 | 検針票・請求書 | プラン名もあわせて控えておくと比較に使える |
| 供給地点特定番号(22桁) | 検針票・電力会社のマイページ | 乗り換え手続きに必須 |
| お客さま番号(契約番号) | 検針票・電力会社のマイページ | 電力会社によって名称が異なる |
いずれも、検針票や今の電力会社のマイページで確認できます。
紙の検針票が届かない家庭も多いので、マイページのログイン情報を先に確認しておくとスムーズです。
リボンエナジーの支払い方法はクレジットカード払いが基本で、口座振替には対応していません。
申込時に入力するので、カードも手元に用意しておきましょう。
引っ越しの場合は「乗り換え」ではなく「新規申込」として考える
引っ越しにあわせて電力会社を変える場合は、今の住まいの乗り換えとは手続きが別になります。
新居では「新しく電気を使い始める」扱いになるため、検針日を待つ必要はありません。
リボンエナジーで引っ越し先の電気を使い始める場合は、申込の際に引越し日(利用開始日)を指定できます。
今の住まいでの切り替えと違い、使い始める日を自分で決められるのが特徴です。
ただし、申込は引越し日の2日前までに済ませる必要があるので、入居日が決まったら早めに手続きしておきましょう。
注意したいのは、旧居の電気の解約です。
今の住まいで切り替える場合はリボンエナジーが解約手続きを代わりに行いますが、引っ越しの場合は引越し前の電気契約を自分で解約する必要があります。
解約を忘れると、住んでいない部屋の基本料金を払い続けることになりかねません。
「新居の申込」と「旧居の解約」は、セットで進めるのが基本です。
申込から原則7日程度で切り替わる「リボンエナジー」
「できるだけ早く電気代を見直したい」
そんな人に編集部がすすめるのが、リボンエナジーです。
リボンエナジーは、2023年に設立された株式会社リボンエナジーが運営する新電力です。
公式サイトでは、原則として申込から7日程度で切り替わると案内されています。
ただし、今の電力会社の都合により、申込後に来る検針日が切り替え日になる場合もあります。
基本料金と燃料費調整額が0円で、家庭の条件に応じた割引を重ねられるのも特徴です。
一方で、市場連動型ならではの注意点もあるため、メリットとデメリットの両方を見たうえで判断しましょう。
リボンエナジーの特徴
リボンエナジーの料金プランは「リボングリーン」の1種類で、基本料金と燃料費調整額がどちらも0円です。
電気代は、使った電力量に応じた料金だけで決まります。
電力量料金は、エリアごとに決まった「固定従量料金」と、30分ごとに変わる「変動従量料金」の合計です。
東京エリアの固定従量料金は、1kWhあたり22.00円(税込)に設定されています。
変動従量料金には、日本卸電力取引所(JEPX)の市場価格が反映されます。
市場価格が下がる時間帯には、変動部分が0.01円/kWhまで下がることもあります。
対応エリアは、沖縄県と離島を除く全国です。
契約手数料や解約金もかからないため、まず試してみるというハードルも低い電力会社です。
一般的な乗り換えより早く利用を開始できます。今の電力会社の都合で、申込後の検針日に切り替わる場合もあります。
電気を使わない月は、基本料金もかかりません。燃料価格の上昇による後からの上乗せもありません。
ペット・ファミリー・マイホームなど、条件を満たした割引が1kWhあたりの単価から差し引かれます。
契約期間の縛りがないので、合わなければ費用をかけずにほかの電力会社へ切り替えられます。
他の電力会社との違い(独自の強み)
基本料金0円や市場連動型のプランは、ほかの新電力にもあります。
その中でリボンエナジーが違うのは、切り替えの早さと割引の多さを両立している点です。
大手電力会社や多くの新電力では、切り替えが次回検針日以降になるのが一般的です。
リボンエナジーは原則として申込から7日程度で切り替わるため、電気代の見直しを早く始められます。
また、割引はポイント還元ではなく、1kWhあたりの単価から直接差し引かれます。
電気を多く使う家庭ほど割引額が大きくなるのは、使用量が多いファミリー世帯にとって大きなメリットです。
ここからは、この2つの強みを詳しく見ていきます。
原則7日程度で切り替わるスピード
リボンエナジーの最大の強みは、原則として申込から7日程度で利用を開始できることです。
一般的な乗り換えが1〜2か月かかることを考えると、待ち時間は大きく短縮されます。
電気代が高い月が続いていると、1か月の違いでも負担は無視できません。
たとえば夏や冬の電気代が2万円を超える家庭なら、切り替えが1か月早まるだけで、節約できる期間も1か月延びることになります。
ただし、必ず7日後に切り替わるわけではありません。
公式サイトでは、切り替え前の電力会社の都合により、申込完了後に来る検針日が切り替え日になる場合があると案内されています。
また、今の住まいで切り替える場合、切り替え日を自分で指定することはできません。
申込手続きはWebで完結し、今の電力会社の解約手続きもリボンエナジーが代わりに行います。
切り替え日が検針日になる可能性も考えると、申込は早ければ早いほど有利です。
| 比較項目 | 一般的な乗り換え | リボンエナジー |
|---|---|---|
| 切り替えまでの期間 | 1〜2か月 | 原則7日程度 |
| 切り替え日の決まり方 | 次回検針日以降 | 原則、申込から7日程度 (申込後の検針日になる場合あり) |
| 切り替え日の指定(今の住まい) | 会社による | 指定できない |
| 利用開始日の指定(引っ越し) | 会社による | 指定できる(引越し日の2日前までに申込) |
| 今の電力会社の解約手続き | 乗り換え先が代行 | リボンエナジーが代行(引っ越しの場合は自分で解約) |
※切り替え前の電力会社の都合により、申込完了後に来る検針日が切り替え日(利用開始日)となる場合があります。
7種類の割引と6か月電気代割引を併用できる
リボンエナジーには、家庭の条件に応じた7種類の割引が用意されています。
条件を満たせば、複数の割引を重ねて適用できます。
| 割引名 | 適用条件 | 割引単価(1kWhあたり・税込) |
|---|---|---|
| マイホーム割引 | 持ち家に住んでいる | −0.55円 |
| ファミリー割引 | 世帯人数(1人〜5人以上) | −0.11円〜−0.55円 |
| ペット割引 | ペットと暮らしている | −0.55円 |
| オール電化割引 | エコキュートまたは電気温水器がある | −0.55円 |
| 太陽光割引 | 太陽光発電を設置している | −0.55円 |
| 蓄電池割引 | 家庭用蓄電池がある | −0.55円 |
| EV割引 | 電気自動車がある | −0.55円 |
※ファミリー割引は1人世帯−0.11円、2人世帯−0.22円、3人世帯−0.33円、4人世帯−0.44円、5人以上世帯−0.55円です。各割引の適用には審査があります。
さらに、公式サイトから新規で申し込むと、利用開始から6か月間、1kWhあたり0.55円(税込)の電気代割引が受けられます。
このキャンペーンは、7種類の割引と併用できます。

出典:リボンエナジー
2026年8月からは、2人以上の世帯を対象にしたファミリー割増額キャンペーンも始まっています。
利用開始後、2回目の検針日の前日までにファミリー割引が適用されていれば、ファミリー割引に加えて0.55円/kWhが上乗せされます。

出典:リボンエナジー
注意したいのは、7種類の割引は自動では適用されないことです。
利用開始後にマイページから申請し、審査を経て適用されるため、契約したらすぐに申請することを忘れないようにしましょう。
キャンペーンの条件や期間は変更される場合があるので、申込前に公式サイトで確認しておくと安心です。
デメリット:市場連動型で30分ごとに単価が変わる
リボンエナジーを検討するうえで、必ず理解しておきたいのが市場連動型という料金の仕組みです。
電気の単価が固定ではなく、30分ごとに変わります。
市場価格は、電気の需要と供給のバランスで決まります。
太陽光の発電量が多い晴れた日の昼間は安くなりやすく、需要が高まる夕方や、猛暑・寒波の時期は高くなりやすいのが一般的です。
つまり、電気を使う時間を選べる家庭には有利に働く一方、使う時間を変えられない家庭には不利になることがあります。
大手電力会社のように毎月の電気代が読みやすいプランではない点は、デメリットとして押さえておきましょう。
ここからは、実際の単価の動き方と、安い時間帯の見つけ方を紹介します。
昼が安い日もあれば、夜が安い日もある
市場連動型というと「昼が安く、夜が高い」とイメージしがちですが、毎日同じパターンになるわけではありません。
下の2つの画像は、リボンエナジーで確認できる単価の変動例です。
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出典:リボンエナジー
1つめは、朝8時から15時30分ごろまでの単価が下がっている日の例です。
晴れて太陽光の発電量が多い日は、このように昼間の単価が大きく下がる傾向があります。
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出典:リボンエナジー
2つめは、夜19時以降の単価が下がっている日の例です。
天候や需要の状況によっては、夜のほうが安くなる日もあります。
特に、昼間の需要が高い猛暑日や、曇りや雨で太陽光の発電量が少ない日は、このパターンになりやすい傾向があります。
このように、安い時間帯は日によって変わります。
洗濯乾燥機や食洗機のように動かす時間をずらせる家電は、その日の安い時間帯に合わせて使うのが節約のコツです。
マイページで安い時間帯を確認できる
「毎日単価を調べるのは面倒そう」と感じる人もいるかもしれません。
リボンエナジーでは、マイページで30分ごとの単価や安い時間帯を確認できるので、難しい計算は必要ありません。

出典:リボンエナジー
朝のうちにマイページを開き、その日の安い時間帯をチェックしておくだけで十分です。
安い時間帯に洗濯機や食洗機を予約しておけば、我慢して節電しなくても電気代を抑えられます。
反対に、単価が高い時間帯が分かれば、その時間だけ使う家電を減らすこともできます。
エアコンのように我慢しにくい家電は無理に止めず、動かす時間をずらせる家電から工夫するのが現実的です。
編集部としては、この「見える化」こそが市場連動型を使いこなす鍵だと考えています。
最初の1か月は毎日単価をのぞいてみると、自分の家庭に合った使い方が見えてきます。
リボンエナジーがおすすめな人・向かない人
リボンエナジーが向いているのは、電気を使う時間をある程度コントロールできる家庭です。
在宅ワークや子育てで日中に家にいる時間が長い家庭は、安い時間帯に家事を寄せやすくなります。
オール電化や太陽光発電、蓄電池がある家庭も相性がよいといえます。
エコキュートの沸き上げ時間を調整したり、蓄電池の電気を高い時間帯に使ったりすることで、市場価格の変動をうまく味方にできるからです。
割引の対象にもなるので、単価そのものも下がります。
ペットと暮らしている家庭や、家族の人数が多い家庭も、割引を重ねやすく恩恵を受けやすい層です。
一方で、仕事から帰宅した夕方以降に電気の使用が集中する家庭は、単価が高い時間帯と重なりやすくなります。
毎月の電気代をできるだけ一定にしたい人にも、固定単価のプランのほうが向いているでしょう。
💡 こんな人にとくにおすすめ①
できるだけ早く切り替えたい
夏や冬の電気代が高くて困っている
解約金なしでまず試してみたい
Webで手続きを済ませたい
🏠 こんな人にとくにおすすめ②
在宅ワークや子育てで日中に家にいる
洗濯機や食洗機の予約運転を使っている
オール電化・太陽光・蓄電池・EVがある
マイページで単価をチェックできる
🐶 こんな人にとくにおすすめ③
ペットと暮らしている
2人以上で暮らしている
持ち家に住んでいる
月の使用量が300kWhを超える
・毎月の電気代を一定にしたい人:市場価格の影響で、月ごとの請求額が大きく変わることがあります。
・夕方以降に電気の使用が集中する人:単価が高くなりやすい時間帯と重なり、割高になる可能性があります。
・口座振替で支払いたい人:支払い方法はクレジットカード払いが基本です。
・沖縄県・離島に住んでいる人:リボンエナジーの供給エリア外です。
東京電力スタンダードSと電気代を比較
ここからは、リボンエナジーに切り替えると実際にいくら変わるのかを、東京電力のスタンダードSと比べて試算します。
スタンダードSは、関東エリアの多くの家庭が契約している、使用量に応じて単価が上がる料金プランです。
市場連動型のリボンエナジーは、市場価格によって電気代が大きく変わります。
そこで編集部では、市場価格が安い日と高い日の両方で計算しました。
割引は、利用者が多いペット割引とファミリー割引の組み合わせを適用しています。
「安くなる場合」だけでなく「高くなる場合」も数字で確認できるので、切り替えの判断材料にしてください。
比較の前提条件
試算は、東京エリアで月300kWh(30A・3人世帯)と月500kWh(50A・4人世帯)の2パターンで行いました。
月300kWhは2〜3人暮らし、月500kWhは戸建ての4人家族で夏や冬によく見られる使用量です。
リボンエナジーの市場価格は、3つのケースを想定しています。
1つめは理論上の最安値である0.01円/kWhです。
2つめは直近で1日平均が安かった2026年6月28日の8.02円/kWh、3つめは直近で1日平均が高かった2026年9月3日の26.37円/kWhです。
実際の市場価格は30分ごとに変わりますが、今回はその日の平均単価で1か月使い続けた場合として計算しています。
燃料費調整額と再エネ賦課金は、両社とも含めていません。
| 項目 | 東京電力 スタンダードS | リボンエナジー |
|---|---|---|
| 基本料金 | 30A:935.25円 50A:1,558.75円 | 0円 |
| 電力量料金 (1kWhあたり・税込) | 120kWhまで:29.80円 120〜300kWh:36.40円 300kWh超過:40.49円 | 固定従量料金22.00円 +市場価格(税抜)×1.1 |
| 適用した割引 (1kWhあたり・税込) | なし | 3人世帯:ペット0.55円+ファミリー0.33円=0.88円 4人世帯:ペット0.55円+ファミリー0.44円=0.99円 |
| 燃料費調整額・再エネ賦課金 | 含まない | 含まない |
リボンエナジーの電気代は「(税抜の固定従量料金20.00円+市場価格)×1.1−割引額」×使用量で計算しています。
東京電力のスタンダードSは燃料費調整額が加わるため、実際の請求額は試算と異なります。
再エネ賦課金はどちらの電力会社でも同じ単価がかかるので、差額の比較には影響しません。
市場価格別の試算結果
試算結果は次のとおりです。
カッコ内は、東京電力スタンダードSとの差額です。
| 使用量 | 東京電力 スタンダードS | リボンエナジー (市場価格0.01円) | リボンエナジー (市場価格8.02円) | リボンエナジー (市場価格26.37円) |
|---|---|---|---|---|
| 月300kWh (30A・3人世帯) | 11,063円 | 6,339円 (−4,724円) | 8,983円 (−2,080円) | 15,038円 (+3,975円) |
| 月500kWh (50A・4人世帯) | 19,785円 | 10,511円 (−9,274円) | 14,916円 (−4,869円) | 25,009円 (+5,224円) |
※税込・円未満四捨五入。燃料費調整額・再エネ賦課金は含みません。市場価格はJEPXの東京エリアの1日平均(税抜)で、その単価のまま1か月使い続けた場合の試算です。2026年9月時点の単価で計算しているため、11月1日の託送料金改定後は、東京電力・リボンエナジーとも単価が変わる可能性があります。
市場価格が8.02円/kWhの日の水準で推移すれば、リボンエナジーは東京電力より月約2,000〜4,900円安くなります。
特に月500kWhの家庭では、差額が大きく開きました。
これは、東京電力のスタンダードSが300kWhを超えると1kWhあたり40.49円に上がる3段階制なのに対し、リボンエナジーは使用量が増えても単価が上がらないためです。
使用量が多い家庭ほど、この差が効いてきます。
一方で、市場価格が26.37円/kWhの日の水準が続くと、月約4,000〜5,200円高くなります。
東京電力と同じ金額になる市場価格の目安は、月300kWhで約14.3円/kWh、月500kWhで約16.9円/kWhです。
なお、利用開始から6か月間は、キャンペーンでさらに0.55円/kWhが割り引かれます。
月300kWhなら約165円、月500kWhなら約275円が、上の金額からさらに安くなる計算です。
| 使用量 | 東京電力と同じ金額になる市場価格(税抜) | 6か月割引キャンペーン中の追加割引 |
|---|---|---|
| 月300kWh(30A・3人世帯) | 約14.3円/kWh | 約165円/月 |
| 月500kWh(50A・4人世帯) | 約16.9円/kWh | 約275円/月 |
編集部の見解:得をするかは「電気を使う時間を動かせるか」で決まる
試算から分かるのは、リボンエナジーは「誰でも必ず安くなる電力会社」ではないということです。
市場価格が安い時間帯に電気を使えれば大きく得をし、高い時間帯に使えば損をします。
ただ、今回の試算は「1日の平均単価で1か月使い続けた場合」です。
実際には同じ日でも安い時間帯と高い時間帯があるため、安い時間帯に使用を寄せるほど平均単価は下がります。
編集部としては、月の使用量が多く日中に電気を使える家庭や、オール電化・太陽光・蓄電池がある家庭には、リボンエナジーを積極的にすすめます。
反対に、夕方以降に使用が集中し、生活リズムを変えにくい家庭は、固定単価のプランを選ぶほうが安心です。
迷っている場合は、まず切り替えて1〜2か月試してみるのも一つの方法です。
解約金がかからないので、合わなければ別の電力会社に切り替えることもできます。
損益の分かれ目は、市場価格が月300kWhの家庭で約14.3円、月500kWhの家庭で約16.9円です。
使用量が多い家庭ほど分かれ目に余裕があり、市場価格が多少上がってもリボンエナジーが有利になりやすくなります。
自分の使用量は、リボンエナジー公式サイトの料金シミュレーションと照らし合わせて確認してみてください。
ソラマルセレクト編集部の独自見解|リボンエナジーを選ぶ前に知ってほしいこと
ここまで、リボンエナジーの特徴と東京電力との比較を見てきました。
ここでは、太陽光発電・蓄電池・電気の乗り換えを専門に扱うソラマルセレクト編集部としての独自見解をまとめます。
比較サイトの多くは「安いか高いか」で結論を出していますが、編集部が重視しているのはその家庭の暮らし方に合うかどうかです。
同じ料金プランでも、使い方しだいで結果は正反対になるからです。
申し込む前に、次の4つの視点で自分の家庭に当てはめてみてください。
どれか1つでも引っかかる点があれば、申込の前にもう一度試算しておくと安心です。
「最短で切り替わる」は入口にすぎない
この記事は「最短で乗り換えたい」という人に向けて書いていますが、編集部はスピードだけで電力会社を選ぶのはおすすめしません。
早く切り替わっても、暮らし方に合わない料金プランなら、その後の数か月で損をしてしまうからです。
リボンエナジーの切り替えの早さは、あくまで「合う家庭が、すぐに得を始められる」という強みです。
合わない家庭にとっては、早く切り替わることが、そのまま早く損を始めることにもなりかねません。
だからこそ、申込前に夕方以降の電気の使用量がどのくらいあるかを確認してください。
今の電力会社のマイページで時間帯別の使用量が見られるなら、それが最も確実な判断材料になります。
夕方以降の使用が大半を占めるなら、リボンエナジーではなく単価が固定のプランを選ぶ判断も必要です。
値上げが続く時代は「電気を買う時間を選べる家庭」が強い
容量拠出金の導入、国の料金支援の終了、そして11月の託送料金の値上げと、電気代を押し上げる要因はここ数年で次々に増えています。
編集部は、電気代が下がりにくい流れは今後も続くと見ています。
こうした時代に強いのは、電気を「いつ買うか」を選べる家庭です。
市場連動型のリボンエナジーは、その選択をそのまま電気代の差として返してくれる仕組みだといえます。
固定単価のプランでは、どの時間に電気を使っても単価は同じです。
一方で市場連動型なら、安い時間帯に家事を寄せる工夫が毎月の請求額に反映されます。
編集部としては、市場連動型を「リスクのあるプラン」ではなく、工夫した家庭が報われるプランとして捉えることをすすめます。
太陽光だけの家庭は要注意、蓄電池とセットなら相性抜群
太陽光発電がある家庭は太陽光割引を受けられるため、リボンエナジーと相性がよいと考えがちです。
ただし、編集部は太陽光だけの家庭には注意が必要だと考えています。
市場価格が安くなりやすいのは、太陽光の発電量が多い晴れた日の昼間です。
ところが太陽光がある家庭は、その時間帯の電気を自宅の発電でまかなっているため、電力会社から買う電気は朝・夕方・夜が中心になります。
つまり、リボンエナジーから電気を買う時間が、単価の高い時間帯と重なりやすいのです。
この弱点を補えるのが蓄電池です。
昼に発電した電気を蓄電池にためて夕方以降に使えば、単価の高い時間帯に買う電気を減らせます。
さらに太陽光割引と蓄電池割引を重ねられるので、太陽光と蓄電池の両方がある家庭は、リボンエナジーの強みを最大限に活かせるタイプです。
なお、リボンエナジーは余った電気の買い取りを行っていません。
売電は今の契約先を続ける形になるので、切り替えの際に売電契約まで解約しないよう注意してください。
| 住宅設備 | 電力会社から電気を買う主な時間帯 | 使える割引 | 編集部の評価 |
|---|---|---|---|
| 設備なし | 在宅状況しだい | 条件に応じて | 使う時間を調整できれば◎ |
| 太陽光のみ | 朝・夕方・夜(単価が高くなりやすい) | 太陽光割引 | 試算してから判断 |
| 太陽光+蓄電池 | 夜間の一部のみ | 太陽光割引+蓄電池割引 | 相性抜群 |
| オール電化 | エコキュートの沸き上げ時間を調整可能 | オール電化割引 | 沸き上げ時間の調整で◎ |
編集部ならこう使う|リボンエナジーで失敗しない3つのルール
最後に、編集部がリボンエナジーを使うならこうする、という具体的なルールを紹介します。
どれも難しいことではありませんが、守るかどうかで満足度は大きく変わります。
1つめは、利用開始したらその日のうちに割引を申請することです。
ペット割引やファミリー割引は申請しないと適用されず、ファミリー割増額キャンペーンは2回目の検針日の前日までにファミリー割引が適用されている必要があります。
2つめは、最初の2か月は毎朝マイページで単価を確認することです。
安い時間帯の傾向がつかめれば、洗濯や食洗機の時間を無理なく調整できるようになります。
3つめは、3か月たったら以前の電力会社の請求額と比べることです。
思ったほど安くなっていなければ、解約金はかからないので、迷わず別の電力会社を検討できます。
「切り替えて終わり」ではなく「使いながら確かめる」ことが、市場連動型で失敗しないいちばんの方法です。
リボンエナジーは「誰にでも安い電力会社」ではなく、「電気を使う時間を選べる家庭が得をする電力会社」です。
11月の託送料金値上げで電気代が上がりやすい今こそ、使い方の工夫がそのまま節約になる仕組みを選ぶ価値があります。
太陽光と蓄電池がある家庭、日中に在宅する家庭、ペットと暮らすファミリー世帯なら、編集部は自信を持っておすすめします。
リボンエナジーの申込方法(最短で切り替える手順)
リボンエナジーの申込は、公式サイトのWebフォームで完結します。
電話や書類の郵送は不要で、スマートフォンからでも手続きできます。
今の電力会社への解約連絡は、リボンエナジーが代行します。
送電線は今と同じものを使うため、切り替えにともなう停電の心配もありません。
特に忘れやすいのが、利用開始後の割引申請です。
ペット割引やファミリー割引は申請しないと適用されないので、利用開始の案内が届いたらすぐに申請しましょう。

出典:リボンエナジー
検針票や今の電力会社のマイページで、電力会社名・供給地点特定番号(22桁)・お客さま番号を確認します。
リボンエナジー公式サイトの申込フォームに、住所・氏名・連絡先と、今の契約情報を入力します。
クレジットカード情報を登録し、入力内容を確認して申込を完了します。今の住まいで切り替える場合、切り替え日は指定できず、原則として申込から7日程度で切り替わります(今の電力会社の都合で、申込後の検針日になる場合もあります)。引っ越しの場合は、申込時に引越し日を指定します。
ペット割引やファミリー割引など、当てはまる割引をマイページから申請します。審査の結果はメールで届きます。
よくある質問(FAQ)
最後に、電気の乗り換えやリボンエナジーについて、よく寄せられる疑問に答えます。
特に多いのが、「切り替えるときに停電しないか」という不安と、「今の電力会社への連絡が必要か」という質問です。
どちらも結論から言えば心配はいりませんが、引っ越しの場合だけは手続きが異なります。
11月の託送料金値上げについての疑問も、あわせてまとめました。
申込前の最終チェックとして、自分に関係する質問だけでも目を通しておくと安心です。
まとめ:乗り換えは「早く申し込むこと」が最短の近道
電気の乗り換えは、申込から1〜2か月後の次回検針日以降に切り替わるのが一般的です。
検針日の直前に申し込むと手続きが間に合わず、さらに1か月待つこともあります。
乗り換え先が決まったら、すぐに申し込むのが最短の近道です。
2026年11月1日からは託送料金の値上げも予定されているので、見直しは早いほど効果的です。
できるだけ早く電気代を見直したいなら、申込から原則7日程度で切り替わるリボンエナジーが有力な選択肢になります。
基本料金と燃料費調整額が0円で、ペット割引やファミリー割引を重ねれば単価をさらに下げられます。
ただし、市場連動型のため、電気を使う時間帯によっては東京電力より高くなることもあります。
編集部の結論は、電気を使う時間を工夫できる家庭ならリボンエナジーで得をしやすい、というものです。
解約金はかからないので、まずは申し込んで、マイページで単価の動きを確かめてみてください。
電気代が上がる冬の前に、電気の見直しを始めよう
11月1日からは託送料金の値上げが予定されています。
リボンエナジーは基本料金・燃料費調整額0円で、7種類の割引と6か月電気代割引も併用できます。
契約手数料・解約金0円で縛りもないので、まずは公式サイトで料金シミュレーションを試してみてください。
※公式サイトに移動します。料金・キャンペーンは変更される場合があるため、最新情報は公式サイトで確認してください。2026年9月時点の情報です。



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