ソラマルセレクト編集部が調査した結果、タダ電は経済産業省(資源エネルギー庁)に正式登録された小売電気事業者であり、詐欺や怪しいサービスではありません。実際に電気代0円を達成しているユーザーも多数存在しています。
ただし、正直に言えば「向き・不向きがはっきり分かれるサービス」です。月の使用量が71kWh以下に収まれば電気代がまるごと0円になる一方、超えた場合の単価は70円/kWhと大手電力の2倍超になります。さらに同一住所での再契約は不可という制約があるため(引っ越し後の新規契約は可能な場合あり)、契約前に自分のライフスタイルを冷静に照らし合わせることが非常に重要です。
本記事では、X(旧Twitter)やGoogleレビューの実際の声をもとにした口コミ調査結果の可視化・簡易適性診断・編集部の率直な見解をまとめています。ぜひ申し込み前の最終確認にお役立てください。
「タダ電って本当に0円になるの?」「怪しいって口コミを見たけどどうなの?」「契約前にメリット・デメリットを全部知りたい」——そんな疑問を持って検索している方に向けて、ソラマルセレクト編集部がSNSの生の声を集め、独自に分析しました。良い口コミも悪い口コミも包み隠さず紹介します。ぜひ最後まで読んで、自分に合っているかどうかをご判断ください。
そもそもタダ電ってどんなサービス?仕組みをざっくりおさらい
口コミを正しく読み解くために、まずタダ電の基本的な仕組みを簡単に確認しておきましょう。タダ電は「広告収益モデル」を採用した新電力サービスです。ユーザーへの電力供給と引き換えに広告配信を行い、その広告収益で電力コストをまかなうという仕組みにより、月5,000円分(約71kWh相当)までの電気代を完全無料にしています。
料金体系のポイントは2つだけです。①月の電気代合計が5,000円未満(=71kWh以下)なら請求がまるごと0円になり、②71kWhを超えた分は70円/kWhという高単価が適用されるという逆転構造になっています。この「無料か、さもなければ高額か」という特性が、口コミの賛否両論を生んでいる根本的な理由です。
タダ電の料金体系・東京電力との詳細比較・申し込み方法まで徹底解説した記事を別途用意しています。
▶ タダ電の仕組みを図解で詳しく解説|電気代が0円になるカラクリとは?
タダ電の口コミ調査結果|SNS・レビューを200件以上分析した結果
ソラマルセレクト編集部では、X(旧Twitter)・Googleレビューを中心にタダ電に関する口コミを収集・分析しました。口コミの全体的な傾向と、どのような人が満足・不満を感じているのかをグラフで可視化します。
※ ソラマルセレクト編集部がX(旧Twitter)・Googleレビュー等のSNS投稿を分析した推計値です。
全体の約60%のユーザーがタダ電に満足しているという結果になりました。特に一人暮らしや省エネ意識の高いユーザーからの評価が高い傾向があります。一方で、使用量が多い月に想定外の高額請求を受けたユーザーや、度重なる「改悪」(無料枠の縮小・単価引き上げ)への不満も一定数見受けられます。
口コミに頻出するテーマ Top5
※ 編集部がX(旧Twitter)・各種レビューを分析した推計値です。
タダ電の良い口コミ・好評の評判|本当に0円になった声まとめ
ソラマルセレクト編集部が集めた好評の口コミを紹介します。特に一人暮らしや外出が多いライフスタイルの方から、「本当に0円になった」という体験報告が多数見られました。
X(旧Twitter)ユーザー
タダ電にしてから、1年のうち半年は電気代がタダで、支払いがある月も前の半分くらいになりました。一人暮らしで電気使用量が少ない人には本当におすすめです。引っ越しで使えなくなるのが惜しいくらい。
XX(旧Twitter)より
@zamamiyababy
LOOP電気からタダ電に乗り換えて3,500円→0円になりました。8ヶ月経ってまだ1円も電気代を払っていません。このままタダ電が続いてくれることを祈るばかりです。
XX(旧Twitter)より
@suk0bi
再エネ賦課金を払うのが嫌で嫌でたまらなくて、タダ電に変えてもう4ヶ月。今月も払わずに済みそうです。今のところずっと0円をキープできています。
XX(旧Twitter)より
@kid_yuma1024
2024年は1年間の電気料金がなんとたったの8,716円でした。12月が宅飲みなどで電気代が増えて4,122円かかったけど、他の月はほぼゼロ。一人暮らしにとっては最高のサービスです。
XX(旧Twitter)より
タダ電2年間利用者
タダ電2年間の支払い総額はなんと1万2,850円。昨今の電気代の高騰を考えると上々の結果だと思います。アプリで使用量をリアルタイムで確認できるのも節電の意識が高まってよかったです。
好評口コミの共通点は明確です。「一人暮らし」「日中は外出が多い」「省エネを意識できている」という3条件が揃っている場合、タダ電は他に類を見ないほど強力な節約手段になります。実際に2年間で1万円台の支払いで収めているケースまであり、条件が合う人には本当に「神サービス」と言って差し支えないでしょう。
※初期費用・解約金0円。公式サイトで最新の条件をご確認ください。
タダ電の悪い口コミ・不満の評判|「高くなった」「改悪がひどい」の声も正直掲載
好評の一方で、「電気代がかえって高くなった」「改悪ばかりで信頼できない」という声も一定数あります。ソラマルセレクト編集部は良い口コミだけでなく、悪い口コミも正直に紹介します。
@Masa1976ryu17
怪しいと思いつつも契約してみたが、5,000円の境界線がよく分からなかった。さらにその境界を超えると単価がものすごく高い!エアコンをつけただけであっという間に電気代がびっくりする金額に。1ヶ月続けたら電気料金が3万円を超えて初めての経験でした。
XX(旧Twitter)より
@Snack_oi4
タダ電に切り替えたら、今まで平均2,500円だった電気代が12,000円くらいに膨れ上がった。結婚して生活が変わったとはいえ、金額の上がり方が半端じゃなかった。
XX(旧Twitter)より
@aiki_poikatu
タダ電に切り替えたら電気代が逆に高くなったので、またオクトパスエナジーに戻しました。やっと明日から切り替わるから切り替わったら安心して電気が使えます。
XX(旧Twitter)より
タダ電ユーザーブロガー
リリース当初は月1万円(約154kWh)まで無料だったのに、今では月5,000円(約71kWh)まで半額になってしまった。基本料金も発生するようになったし、改悪が多すぎて今後が不安。
Googleレビュー投稿者
アプリのログインができなくなるトラブルがあった。問い合わせの返信も遅く、電話もなかなかつながらないので、トラブル時のサポート体制に不安を感じた。
GGoogleレビューより
悪い口コミには大きく3つのパターンがあります。①使用量が多い世帯が契約して超過料金が膨らんだケース、②度重なる改悪(無料枠縮小・単価引き上げ)への不満、③アプリやサポート体制への不満です。特に①は「タダ」という言葉につられて契約してしまった方に多く見られます。タダ電は使用量を71kWh以内に抑えられる人専用のサービスであり、そこを誤解して申し込むと東京電力の2〜3倍の請求が来ることもあります。契約前に過去3ヶ月の検針票で使用量を確認することを強くおすすめします。
「タダ電は怪しい」という噂の真相|正規事業者であることをソラマルセレクト編集部が確認
「無料で電気が使えるなんて絶対に怪しい」という声は多いですが、ソラマルセレクト編集部が調査した結果、タダ電(運営:株式会社エスエナジー)は経済産業省・資源エネルギー庁に小売電気事業者として正式登録(登録番号:A0529)されており、詐欺や違法なサービスではありません。
「怪しい」と言われる主な理由と真相
| 「怪しい」と感じる理由 | 真相 |
|---|---|
| 電気代が本当に0円になるはずがない | 広告収益モデルで成立。月71kWh以下なら本当に0円請求になる |
| 運営会社が聞いたことない | 2023年設立の新興企業だが、経済産業省の正規認可事業者 |
| 短期間で何度も改悪されている | 事実。リリース時の無料枠1万円→現在5,000円に縮小。ただし違法ではない |
| 解約すると再契約できないのが不自然 | 同一住所・同一名義での再契約は不可。ただし引っ越し後の新住所での新規契約は可能な場合あり。春秋だけ使う「抜け道」を防ぐ規約変更(2025年3月) |
| アプリ完結で電話対応がない | 事実。デジタルサービスのため電話対応が限定的。不便さを感じるユーザーもいる |
ソラマルセレクト編集部によるタダ電の総合評価
編集部が口コミ調査と料金分析をもとに、タダ電を複数の観点で独自採点しました。
(71kWh以下)
(使用量多い)
手軽さ
安定性
体制
使いやすさ
総合的に見て、タダ電は「条件が合えば最強、合わなければ最悪」というサービスです。月71kWhという無料枠内に収まるライフスタイルの一人暮らしにとっては、年間2〜4万円を浮かせられる唯一無二の節約ツールと言えます。一方でサービスの安定性については正直不安が残ります。サービス開始からわずか数ヶ月で無料枠が半額になった経緯があり、今後も条件変更のリスクはゼロではありません。また同一住所での再契約は不可という特殊なルールがあるため(引っ越し後の新住所での新規契約は可能な場合あり)、申し込む際は「長期利用を前提に、じっくり考えてから判断する」ことをソラマルセレクト編集部として強くお伝えします。
【簡易診断】タダ電はあなたに向いている?3つの質問で判定
口コミを見てある程度は分かったけど「自分に合うかどうか」が気になる方に向けて、ソラマルセレクト編集部が簡易診断パネルを用意しました。3問の質問に答えるだけで、タダ電との相性を判定します。
あなたのライフスタイルはタダ電と相性が非常に良いと判定されました。月71kWh以下の使用量であれば電気代が完全に0円になる可能性が高く、年間で数万円の節約が見込めます。ただし、同一住所での再契約は不可(引っ越し後の新住所での新規契約は可能な場合あり)という点は必ず事前に理解した上で申し込みましょう。
※初期費用・解約金0円。公式サイトで最新の条件をご確認ください。
使用量が71kWhを超える月がある場合、タダ電の超過料金(70円/kWh)は他社より大幅に高くなります。まず過去3〜6ヶ月分の検針票を確認し、年間の平均使用量を把握することをおすすめします。春・秋の使用量が少ない月だけで計算するのではなく、夏・冬の使用量も含めた年間平均で判断してください。
残念ながら、今の状況ではタダ電はあなたに向いていない可能性が高いです。太陽光・蓄電池・EVのある住宅はそもそも申し込みができません。また使用量が多い世帯では、タダ電の超過料金により電気代が現在より大幅に高くなるリスクがあります。他の節約型電力サービスを比較検討されることをおすすめします。
タダ電のメリット・デメリット一覧|契約前に知っておくべき全情報
口コミ調査と料金分析を踏まえ、ソラマルセレクト編集部がタダ電のメリット・デメリットを整理しました。
タダ電のメリット
- 月71kWh以下なら電気代合計が完全0円:電力量料金・基本料金・再エネ賦課金すべてが請求ゼロ。東京電力(30A)比で年間約3万円の節約が可能なケースも。
- 初期費用・解約金が一切かからない:申し込みも切り替えもオンライン完結で費用ゼロ。現在の電力会社への解約連絡も不要。
- 専用アプリで使用量をリアルタイム管理できる:日・週・月単位で電気使用量を細かく確認できるため、節電ゲーム感覚で無料枠内に収める工夫がしやすい。
- 停電しない・電気の品質が落ちない:地域の送配電網(東京電力パワーグリッド等)をそのまま利用するため、切り替えても電気の安定供給には何も変わらない。
- 紹介プログラムで無料枠を増やせる:紹介するごとに無料枠が月100円ずつ増加(1年間有効)。友人・知人への紹介が多い方はさらにお得になる可能性がある。
タダ電のデメリット・注意点
- 71kWhを超えると超過料金70円/kWhが発生:東京電力(従量電灯B)の段階料金(19〜30円台/kWh)と比べると2倍以上の単価。夏・冬のエアコン使用が多い月は要注意。
- 同一住所での解約後の再契約は不可(2025年3月改定):最も重要な注意点。解約後に同じ住所で再び契約することはできない。ただし引っ越し後の新住所での新規契約は可能な場合がある。「試しに使ってみる」という感覚での申し込みは危険で、長期利用を前提に慎重に判断することが必須。
- サービス開始以来、複数回の改悪が行われている:当初の無料枠1万円→5,000円に縮小、単価も65円→70円/kWhに引き上げ。今後のさらなる条件変更リスクはゼロではない。
- 蓄電池・太陽光・EV・エコキュートのある住宅は申し込み不可:2025年6月の改定で適用外の条件が拡大。申し込み前に必ず設備状況を確認すること。
- 電話サポートが限定的:基本的にアプリ・オンライン完結のため、トラブル時の問い合わせに時間がかかるケースがある。
- 集合住宅で一括受電方式の場合は利用不可:マンション全体で電力会社が指定されている場合は個別に契約変更できないケースがある。管理会社への確認が必要。
タダ電が向いている人・向いていない人|こんな人には使ってほしい
口コミ調査の結果と料金分析を総合すると、タダ電が合う人・合わない人は明確に分かれます。
✅ タダ電が向いている人
省エネ意識の高い一人暮らし
日中は仕事や外出で家を空けることが多い
賃貸住宅(設備の制約がない)に住んでいる
アプリを使った節電管理が楽しめる
長期的に電力会社を変えたいと考えている
✕ タダ電が向いていない人
ファミリー世帯・2人以上の同居世帯
太陽光発電・蓄電池・EV・エコキュートを持っている
「試しに使って気に入らなければ解約」を考えている
夏・冬にエアコンを大量に使う
デジタルツールの操作が苦手
※初期費用・解約金0円。公式サイトで最新の条件をご確認ください。
タダ電の口コミ・評判に関するよくある質問
口コミを見ていると疑問に思いやすいポイントをQ&A形式でまとめました。
まとめ|タダ電の口コミ・評判から分かる「本当のこと」
ソラマルセレクト編集部によるタダ電の口コミ調査と分析を、最後に整理します。
- 怪しくない・詐欺ではない:経済産業省登録の正規電力事業者。実際に0円を達成しているユーザーは多数いる。
- 好評と悪評の両方が存在する:一人暮らし・省エネユーザーは好評、使用量が多い世帯・改悪を経験したユーザーは不満の声も多い。
- 「向き・不向き」が非常にはっきりしたサービス:月71kWh以下に収まる一人暮らしには最強の節約手段。それ以外には逆にリスクが大きい。
- 最大の注意点は「同一住所での解約後は再契約不可」:試してから考えるという選択肢がない(引っ越し後の新住所では新規契約できる可能性あり)。申し込む際は長期利用を前提に慎重に判断すること。
- 改悪リスクは現実的に存在する:過去に複数回の条件変更実績あり。今後も変更の可能性はゼロではないことを認識した上で契約する。
- まず検針票で使用量を確認することが大前提:月平均71kWh以下であれば、申し込みを積極的に検討する価値がある。
※本記事の口コミ情報・料金情報は2026年5月時点の内容をもとに作成しています。サービス内容・料金は変更される場合があるため、最新情報は必ず公式サイト(tada-den.com)にてご確認ください。
月71kWh以下なら電力量料金が完全0円
初期費用・解約金0円。ソラマルセレクト編集部も「条件が合う一人暮らしなら申し込む価値あり」と評価しています。まずは公式サイトで対象エリアと条件を確認してみましょう。
タダ電の公式サイトで詳細を確認する※同一住所での解約後の再契約は不可(引っ越し後の新住所での新規契約は可能な場合あり)。申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。






プランは即日開通できるのか?おすすめのプランや申込方法を解説-300x169.png)



コメント